社内システムに幅広い選択肢を

追加開発にも転用可能なサポートチケットをセット
パッケージを使いたいけど独自機能も必要というお客様にピッタリのベストフィットするサービスです。

vtigerに使いやすさをプラス

豊富な機能を備えるオープンソース、vtiger CRMに使いやすいチャットツール「ChatterV」をプラスしました。

biz-onlineで全社的なCRM活用を

従来のサービスにありがちなユーザー単位課金という考えを排し
顧客・案件に関わる全ての部門でライセンス費用を気にすることなくCRMの活用ができます。

こんなお悩みありませんか?

  • お客様情報を各担当者だけが抱えていて共有されていない
  • 有名なCRMサービスを利用しているがコストの都合で一部ユーザーしか使えていない
  • 基幹システムや他のソリューションシステムとの連携が上手くいっていない

そこで、biz-online CRMという解決策

biz-online CRMの特徴

新規開発・カスタマイズ・サポートを一体化

サポートチケットは、標準システムのカスタマイズや機能追加などにも活用可能なため、常に利用者にとって最新のニーズに応えることができます。チケットは1年間の繰り越しができるため、独自機能を備えた新規モジュール開発など、従来のサービスにおける「サポート」の概念を大きく超えた柔軟な運用ができます。

クラウドでもオンプレミスでも(biz-online CRM PROのみ)

PROプランでは、お客様の指定する環境上にシステムを構築するため、既存のインフラを有効活用できます。
インフラをお持ちでないお客様には、アカウント数や運用形態に合わせた最適なサーバーを選定の上、サービスを提供いたします。
(いずれの場合もインフラの使用分は利用料に含まれません)

独自開発のコミュニケーションツールを標準搭載

多くの企業では、顧客管理と社内コミュニケーションが別のツールで行われることによる「情報が分散する」「連携が面倒」「管理が煩雑」等の悩みを抱えています。 biz-online CRMでは、あらかじめ専用のチャットツール「ChatterV」が統合されており、情報の分断を回避。業務効率の向上に大きく貢献します。

biz-online CRMのシステムフロー

SFA/CRM機能を中心に、ビジネスにおける幅広い領域をカバーしています

サービス案内

biz-online CRM
PRO

月額利用料 ¥90,000(税別)

サポートチケット5枚/月(発行後12か月間有効)

年額利用料 ¥990,000(税別)

サポートチケット65枚/年(12か月間繰り越し可能)

機能強化したvtiger CRMに安心のサポートをプラス
クラウド・オンプレを問わずお客様指定のインフラで運用可能
サポートチケットはカスタムモジュールなどの追加開発に振替え可能

biz-online CRM
LIGHT

月額利用料 ¥50,000(税別)

サポートチケット2枚/月(発行後12か月間有効)

年額利用料 ¥550,000(税別)

サポートチケット25枚/年(12か月間繰り越し可能)

biz-online CRMを利用しやすい金額で、インフラ(当社指定環境)とセットでご提供するライトユーザー向けのサービス
利用者数は50人ユーザー以下
いつでもbiz-online CRM PROへの移行可能(年額プランへの移行の場合無償で移行可能)

諸条件
・導入に現地作業が必須の場合、出張費別途お見積等

よくある質問

PRO と Lightの違いは何ですか?

機能の違いはありません。
PROプランは、お客様が指定するインフラ上で biz-online CRMをご提供するサービスです。チケット数も大きく確保されているため、クラウド・オンプレを問わず、既に自社のインフラをお持ちのお客様が本格的な社内システム構築するのに向いています。
Lightは、サーバとセットで提供されアカウント数50以下の中小企業様向けのプランとなります。Lightプランの中でディスク容量などの変更はできませんが、PROプランへの変更は(データ移行含めて)無償で実施いたします。

vtigerとは何ですか

「インドのシリコンバレー」とも呼ばれるベンガルールで生まれたオープンソースソフトウェアの最高峰です。
SFA/CRM機能を中心に、ビジネスにおける幅広い領域をカバーしています。

vtiger CRMを提供する他のサービスと比べて biz-online CRMのメリットは何ですか

以下のとおりとなります。

  • サービスとしての特徴:開発にも転用できるサポートチケットによる、柔軟な運用が可能
  • 機能としての特徴:CRMとコミュニケーションツールを統合した独自開発のチャットモジュール「ChatterV」が標準で利用可能

社内システムにオープンソースを使って大丈夫ですか?

同じオープンソースであるLinuxはビジネス用途としても標準OSとして完全に定着しています。ソースコードが見えることで、ベンダー都合によるサポート切れやロックインを避けることができ、カスタマイズや機能追加のご要望にも柔軟に対応が可能となります。

お問い合わせ・お見積もりフォーム

biz-online CRMに関するお問い合わせは、下記お問い合わせフォームからどうぞ。







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